☆【YouTube】北海道鉄道ローカル線の旅 第2回☆

今日は、北海道でも雨が降りました☔!!

明日からは、一転、


寒くなり


:;((•﹏•๑)));:



雪も降ります⛄!!



インフルエンザも流行って来ているみたいですので



注意が必要です⚠️!!



皆さん風邪には気を付けましょう😷!!



さて、今回も、『北海道鉄道ローカル線の旅2015』の続きですが、今回は、ご当地グルメが登場します(*゚▽゚)ノ!!
今回の舞台は、美瑛

今回そのご当地グルメをいただいたのが、

『駅の見えるカフェ&レストランKOERU』



今回は、店の中とかメニューとかカフェの中からの眺めとかの写真が全然撮れて無かったので反省|柱|ヽ(・_・`)反省…


今回食べたものは、


『美瑛カレーうどん《焼き麺》』



『美瑛カレーうどん』は、

つけ麺と焼き麺の2種類があって、今回は、焼き麺にしてみました。

あと、『焼きうどんピザ』とかいろんなものがあります。

辛さは中辛ぐらいでチーズがとろけて美味しかったですよ😋!!


あと、ドリンクでこういうのがありました(*゚▽゚)ノ!!

『美瑛サイダー(青い池)』

これも、ご覧の『青い池』の他に『小麦畑』とニューフェイスの『夕焼けの丘』があります。(HP調べ)
味はごく普通のサイダーですがね(^◇^;)!!

かみかわ「食べものがたり」: 美瑛町商工会「美瑛サイダー」

「私たちの町・美瑛の観光資源というのは風景なんですよ。日本だけでなく、海外からも多くの観光客がやってきます。そんな人たちに風景を感じられるような飲み物を提供したいと考え、商品化することになったのが“地サイダー”の『美瑛サイダー』です。人気の観光スポット『青い池』と『小麦畑』をイメージして作ってもらったのが始まりで、今は美瑛産ハスカップを使った『夕焼けの丘』も好評です」と話すのは、地域限定のサイダー開発を担当した美瑛町商工会の三枝敏九経営指導係長です。  サイダー開発のきっかけは、平成20年に商工会職員が大分県由布院町で開かれた研修会に参加した際、数多くの「地サイダー」が開発されていることに衝撃を受けたことでした。地サイダーとは、地元の中小企業が独自に製造・販売しているサイダーのこと。北海道では、函館市に本社のある「コアップガラナ」で知られる株式会社小原がいくつかのサイダーを作っていました。そこで美瑛町商工会は小原に製造を委託し、「美瑛サイダー」開発が始まりました。 商品開発には、当然のこと予算が必要です。同商工会では、北海道商工会連合会を通じて「村おこし事業」としての地サイダー開発を提案。平成22年度予算で200万円の補助が認められました。 また平成22年6月には、町内でプロジェクトチームを立ち上げました。商工会職員だけでなく、町役場の商工観光課、観光協会、物産公社、そしてJAびえいから委員を選出してもらい、いよいよ美瑛サイダー開発事業が具体化へと突き進むことになります。  サイダーの素材として選ばれたのは、美瑛町が誇る「日本中でもここにしかない風景」でした。スタート時は当然のごとく、農産物等を原料にする方向で進められました。トマト、じゃがいも、ハスカップなどがそれに当たり、これらの素材のエキスを抽出してサイダー工場に持ち込むことが製造の条件。ところが美瑛町には抽出どころか、ジュースに加工する施設さえなかったのです。そこで新たに検討されたのが「風景をモチーフにする」ことでした。 平成23年4月、レモン味で微炭酸の「青い池」、爽やかな黄金色が特徴で強炭酸の「小麦畑」を発売。現在も道の駅など町内約20カ所で取り扱っており、平成25年7月には、美瑛産ハスカップを使った「夕焼けの丘」も販売を開始しました。平成27年2月までの販売数は累計約14万5千本にのぼる、大ヒット商品に

www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp

次回は、ついにアレに乗ります🚞💨!!

お楽しみに(。・ω・)ノ゙!!

ぽあろ・インティライミの部屋

北海道在住の者です。 「UUUMネットワーク」所属 ゆっくり自分のペースを守りつつ動画編集・投稿をしております。

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